VAMPS LIVE 2008
ZEPP 大阪 10月8日(水) (大阪公演 7日目)
入場整理番号 C401番
ついにやって来た、ヴァンプスのライブ!!
チケットを一般で取ったのが6月で、その頃は「10月なんてずっと先」のように
思えていたにの、もう今日!!
しかし、出かけるまでの工程でかなり疲れていて
・・・家事に・・・
友達に行きたくないメールまで出してしまったほど、萎えていました
自分が出かける時は、子供3人自宅にいる状態で出かけたかったのですが(安全確認の為)
マポは友達の家へ出掛けてしまう、アレも出来なかった、コレもし忘れた状態で出かける
ZEPPに到着したのはもう暗くなってから
入場もすでに終わっていて周辺にちらほらいたり、グッズ買ったりしている人達もいたけど、わずかな人だけ
あわてて入ると中からバンド演奏が聞こえてくるし
「もう始まってるの??」とドキドキアセアセ
中を覗くと見知らぬバンドが演奏しており、VAMPSでないことを確認してから
ドリンク交換したり、トイレに行ったりと気分を落ち着かせていました。
とりあえず場所の確保・・・と思い入りなおすと、先程のバンドがかなり沸かせていたので
前方はHOTな状態だし、きっちり詰まっているので、大人しくミキサーの後ろで立ち位置確保
ステージは遠いし、ハイドは見えないだろうな~と頭上のモニターテレビを見て楽しむ覚悟を決める
ステージ上は黒い幕。それにデジタル時計が映し出されてる。秒数までカウントしています。
‘6:66’の演出は知っていましたが、なにより、1人参戦ではあとどれくらいで始まるのか気になるので、時計があってよかったです
サイドの客席の壁には、‘壁’のセットが施され、白地の板にスプレーアートが書かれていました
VAMPS、666、SEX BLOOD ROCK’N ROLLなどなど
禁煙や非常時誘導等はかぶさらないように、くりぬかれていて
大阪の規格に合わせて作ったのがよくわかりました
そこの所がアート的に残念な部分ですね
壁には燭台のような明かりが灯されて、深紅のカーテンでデコレートされている
そのカーテンを見た時、「シアキスで使っていたカーテンではないか?」と思いました
ウサギが登場したフレームのカーテン、のような・・
そのゴシック調のカーテンと燭台、ポップ調のスプレーアートの対比がなんともハイドらしいと思いました
時計が6:60になると壁の明かりが消えて、会場ワーっと歓声が
6:65:50 カウントダウンが沸き起こり、6:66 スタート
黒い幕が開いてもまだ白い幕が・・・
天井にハイドの人影がみえ、影絵の技法で、ハイドがステージにやって来た事を見せます
片手でプラ~~ンとぶら下がって、もう片方でギター持ってプラーン
でもあのギターは板ですね。ダミーだわ・・厚みがなかったし軽そうで・・・
そしてドスンとステージに下りるハイド
結構な高さから飛び降りた感じに聞こえたんですが、どういう具合になっているのでしょうね?
JESUS CHRIST
まだ白い幕のまま、キリストの映像がサブリミナルっぽく映されてて幕の向こうで
歌っているハイドは当然みえません
2回目のAメロで幕が切って下ろされ、ようやくVAMPSとご対面
ハイドの衣装はグレー?っぽい長袖のシャツ、だったように思います
髪はワイルド系?デーヒー?L’7と変わりない感じなのかな?
ステージのハイドの顔が見え隠れはするものの、凄く遠くて、テレビをみてました
「教会のような建物の中」のようなステージセットで、上部窓2つにシャンデリアが吊るされドラムの横には檻がっ
アレにJINさんが入ってるはず・・だけど、TVには映ってませんよ~
肉眼でもわからんかった
しかしZEPPにまでこんなセットを用意するとは、ハイちん凄いです
KAZは立ち位置に立って黙々と、噂のJU-KENは体格いいですね~アクションが大振りなので目立つ
そのベース音。やや不安定な感じに聴こえたのは、音程が低いからなのか?箱のせいなのか?
ぼあーんとしてるな~が第一印象でした
MADE IN HEAVEN
FAITHで私の1番すきな曲です
気分的には凄くノリノリですが、スモークがたくさんたかれてモクモク過ぎて、ハイドが見えない
量が結構凄かったのでは?TVの画面にもなかなか映らなくてもどかしい
ハイドの「とべーー」でサビではみんなぴょんぴょんしてて、TVに映されてる前列は盛り上がっています
あの中に入りたい・・・と羨ましくみました
DOLLY
へヴィチューン続きます
爆音だから、PA前の人には凄い迫力だろうな、と思いました
= ハイド MC =
「大阪、アト4本」「いこうぜ~いかせてくれよ~」「SEXしようぜ」「気持ち良くなろう」的なことをバンバン言ってました
(注:今回、MCをメモっておりません・・・なんか、横の人がじーーーって見ていたので曲名をメモるのも気がひけたというか。記憶をたどるMCです)
SWEET VANILLA
曲紹介で「すぅぃーーーとばーーーにらーーー」とハイドが言って始まりました
TIME GOES BY
KAZ氏の頭上にあったセットのネオン看板が赤く灯ったのはこの曲だったと思います
明るい感じのライティングで、よく見えました
I CAN FEEL
逆にこの曲のときはステージが暗くて見えない上に、横のシマシマレーザーで見にくい
バックに白い文字(歌詞の一部)しかTVには映らなかったです
= ハイド MC =
「MONORAL見た?仲良くさせて貰っているバンドなんですけど、みんなも仲良くしてあげて下さい」
「アニスに一緒にハモれって言われてたんですケド、曲知らない。覚えてって言われる」
「打ち上げにアニスが来ると怖い。テキーラを飲まされる。(会場:飲み過ぎないでー)
飲みすぎないように頑張ります」
「ちょっと静かな曲歌います」
EVER GREEN
アコギを持つハイド
COUNTDOWN
会場は一気に盛り上がります
IT’S SAD
ベースの音が聴き取りにくい。ボワボワしてる感じ。Aメロは何弾いてるかわからんなーという印象
これもスモークで見えないよ
PERFECT MOMENT
インストロメンタルかな?と思わせるBassソロから始まり、Drumのリズム、Key、Guiterと音が重なりようやくこの曲の前奏にたどりつく、そんな感じ(FAITHツアーっぽく)
JU-KENがKAZの方に体を向けて演奏していました
ステージの燭台のろうそくが灯る
ハイさん、VOちょっとはずしぎみ?
SEASON’S CALL
ライティングが1番綺麗で、印象的でした。
= MC =
ハイ「今日はKAZさんにお言葉を頂戴します」的なことを言い、KAZにふります
KAZ 「・・・・・ちょっとまってて・・・・(考え中)・・・はいはいはいはいーー」
(とぽつぽつ喋りだして)
「JU-KENはいつ寝ているかわからない、JINはねぇタバコをぷかーーっとしながら空を見てる
アーリーは物まねが得意。でもベッドの上でしかしない。ハイドは悪代官みたい。
たまに神のお告げを聞くことが出来る」
とKAZ的メンバー論を紹介してくれました。
ハイドの悪代官!ってめちゃうけた。ナイス表現ですっ!!
LOVE ADDECT
ハンドクラップで前奏盛り上がります。前奏長めにしているのは、カラむ為??
KAZにハイドとJU-KENが寄って行って、ほほ寄せ合っている・・・ように見えたが
前の方で「きゃーー」って声がしていたので、アレはほっぺチューだったのかな?
この曲では‘チューする’らしい情報はキャッチしてたのですが、確認できず・・・無念
TVモニターではわからん
ハイド「大阪大人しいんじゃないか?盛り上がろうぜ」的な事を・・
HELLO
イントロで腰を振るハイド。そうやってアンプに乗ってくれたらよく見えるんだけど、ネ
KAZのマイクを使ってハイドが歌うので、立ち位置シャッフル
♪加ー速する~からはずっと会場に歌わせて、ハイド歌いません!ギター弾きながら様子見てます
私もハイドの一言があったので、腕を振り上げだした次第・・・
ここまでは、TVにかじりついていたのです・・ごめんなさい・・
MASQUERADE
この曲はJU-KENのマイクで歌ってました
今日はアニスがいるから、CDみたいに途中のMC入れてくれてもよかったのにな
FAITHツアーの時よりボーカルが安定しているな、と思った
以前は凄く無理して歌っているように聴こえたので、この曲を聴くと痛々しくで辛かったが
今回は全くそんな思いがなかった。すばらしい
HIDEWAY
揚げ揚げで、突き抜けた感じで、フィニッシュを迎えた、カナ?
メンバーが引き上げても、ぶあーーーーんと音が鳴ったまま、ぶちっと切れて拍手
個人的に綺麗に揃った拍手がなんか、気に入らない!
いえ、自分も拍手してましたが、わぁわぁーーっと声援だけの方が、ライブハウスっぽくていいんだけどな、とか思いました
しばらくして「VAMPS」コール
ネタバレブログを見ていたら
「アンコールって言われるのが嫌でハイド自身が考えた」とか?
手拍子が入る!って書いてあったから複雑なものを想像していましたが、シンプルでした
ロック系バンドのアンコールってバンド名でコールすることが多くないですか?
初めてラルクのライブに行った時は、驚いたもん
なんで「ラルク!ラルク!」って言わないのかな?って
メンバー出て来て、ペットボトルの水をかけられたりしてる前の人達・・・良いな~
ペットボトルも結構な距離を投げているハイドさん!頼もしい!!
でも私のいる最後尾までは届かず・・・
ハイド「行きますよ~」とほんわか口調でスタート
MISSION
ハイドはアコギ持ち、天井のミラーボールが回る
♪カモンダンスウィズミー♪の会場の声がよく聞こえた
LUCY IN THE SKY WITH A DIAMOND
ハイドがアニスに合図したら拡声器持参でアニスが出て来た
ABロメはハイドが歌って、サビをアニスが拡声器使って歌う・・・
ステージからKAZ、JU-KENの姿が消え、2階席に登場
この演出はある時とない時があるのは知っていたけど、今日はある日だったんだ!
でも、私は最後尾・・・
2階席の下なんだよね。でも、柵から身を乗り出してくれたKAZがちらりと見えたよ
カメラさんもKAZに大接近して撮影していました
???
ボーカルはすべてアニス
拡声器で歌ってて聴き取りにくかったけれど、英語のようには聴こえていた
アンコールは、DMCのSATUGAIだったり、NANAのグラマラススカイだとか情報を得ていたけど
英語・・・何やろ?
アニスは正面のモニターアンプの上に立って歌ってて、ハイドは外人さんに肩車されてギターだけ弾いています。
悲しいかな、アンプに立ってるアニスと肩車のハイドの高さが・・・あまりかわらん??
頭一つ分位はハイドのが高いけど、なんか・・・その程度の差??
(後で、セットリストのせていた方のブログに「マリリンマンソンのビューティフルピープル」とありました。誰の何というサイトだったか、わからなくなりまして、ご本人に了承を得ず載せています。ごめんなさい)
MIDNIGHT CELEBRATION
もうラストの曲だということはわかりましたので、最後尾でしたがヘドバンさせて頂きました
きっと隣の人は、いきなりどしたん?と思われたでしょう・・・
666では1番お気に入りの曲なんですぅ
ステージは5つの電球がブラブラしています
ハイドもギターを途中から弾かなくなって、そのままノイズになってるし
ボーカルも演奏もぐだぐだに聴こえる
でもこの曲に合ってる。ぐだぐだ感が良い!
ああ、やられたぁ~
「また、明日」といって去っていったハイドさんでした
出口では、ガチャガチャなるものがあり、なんかわからんけど200円あるしやってみよ♪と
やってみた。ピックが一枚入ってました。やや高い気もするが、記念記念
500円のもしたかったけど、100円玉オンリーだったのであきらめました
あと、今日の写真をゲットしよう! みたいなポスターが貼ってあったので、一応アドレスも
ゲットしてパンフ買って帰りました。
今日はタオルも買おう!と思っていたのに、帰りの電車賃がなくなるから買えませんでした
お金入れてくるの、忘れたんですよね・・・
帰ってパンフ「BIRTHDAY」を見る
棺おけに眠るヴァンパイアのハイドはKAZのギターを耳にして目覚める
KAZに近づき、共に歌い、意気投合し、ZEPPのステージに今降り立つぅぅ
みたいなフォト絵本みたいになっています
文章も単語すらありません
私はハイドの手がけるパンフが好きです
物語形式になっているのが今一つという意見もネット上で何個かみましたが、私は好きです
また明日楽しみです
写真は地下鉄本町の駅構内にて
ZEPPに近づくにつれ、コノポスターが目に入り、嬉しくなりました
ZEPP 大阪 10月8日(水) (大阪公演 7日目)
入場整理番号 C401番
ついにやって来た、ヴァンプスのライブ!!
チケットを一般で取ったのが6月で、その頃は「10月なんてずっと先」のように
思えていたにの、もう今日!!
しかし、出かけるまでの工程でかなり疲れていて
・・・家事に・・・
友達に行きたくないメールまで出してしまったほど、萎えていました
自分が出かける時は、子供3人自宅にいる状態で出かけたかったのですが(安全確認の為)
マポは友達の家へ出掛けてしまう、アレも出来なかった、コレもし忘れた状態で出かける
ZEPPに到着したのはもう暗くなってから
入場もすでに終わっていて周辺にちらほらいたり、グッズ買ったりしている人達もいたけど、わずかな人だけ
あわてて入ると中からバンド演奏が聞こえてくるし
「もう始まってるの??」とドキドキアセアセ
中を覗くと見知らぬバンドが演奏しており、VAMPSでないことを確認してから
ドリンク交換したり、トイレに行ったりと気分を落ち着かせていました。
とりあえず場所の確保・・・と思い入りなおすと、先程のバンドがかなり沸かせていたので
前方はHOTな状態だし、きっちり詰まっているので、大人しくミキサーの後ろで立ち位置確保
ステージは遠いし、ハイドは見えないだろうな~と頭上のモニターテレビを見て楽しむ覚悟を決める
ステージ上は黒い幕。それにデジタル時計が映し出されてる。秒数までカウントしています。
‘6:66’の演出は知っていましたが、なにより、1人参戦ではあとどれくらいで始まるのか気になるので、時計があってよかったです
サイドの客席の壁には、‘壁’のセットが施され、白地の板にスプレーアートが書かれていました
VAMPS、666、SEX BLOOD ROCK’N ROLLなどなど
禁煙や非常時誘導等はかぶさらないように、くりぬかれていて
大阪の規格に合わせて作ったのがよくわかりました
そこの所がアート的に残念な部分ですね
壁には燭台のような明かりが灯されて、深紅のカーテンでデコレートされている
そのカーテンを見た時、「シアキスで使っていたカーテンではないか?」と思いました
ウサギが登場したフレームのカーテン、のような・・
そのゴシック調のカーテンと燭台、ポップ調のスプレーアートの対比がなんともハイドらしいと思いました
時計が6:60になると壁の明かりが消えて、会場ワーっと歓声が
6:65:50 カウントダウンが沸き起こり、6:66 スタート
黒い幕が開いてもまだ白い幕が・・・
天井にハイドの人影がみえ、影絵の技法で、ハイドがステージにやって来た事を見せます
片手でプラ~~ンとぶら下がって、もう片方でギター持ってプラーン
でもあのギターは板ですね。ダミーだわ・・厚みがなかったし軽そうで・・・
そしてドスンとステージに下りるハイド
結構な高さから飛び降りた感じに聞こえたんですが、どういう具合になっているのでしょうね?
JESUS CHRIST
まだ白い幕のまま、キリストの映像がサブリミナルっぽく映されてて幕の向こうで
歌っているハイドは当然みえません
2回目のAメロで幕が切って下ろされ、ようやくVAMPSとご対面
ハイドの衣装はグレー?っぽい長袖のシャツ、だったように思います
髪はワイルド系?デーヒー?L’7と変わりない感じなのかな?
ステージのハイドの顔が見え隠れはするものの、凄く遠くて、テレビをみてました
「教会のような建物の中」のようなステージセットで、上部窓2つにシャンデリアが吊るされドラムの横には檻がっ
アレにJINさんが入ってるはず・・だけど、TVには映ってませんよ~
肉眼でもわからんかった
しかしZEPPにまでこんなセットを用意するとは、ハイちん凄いです
KAZは立ち位置に立って黙々と、噂のJU-KENは体格いいですね~アクションが大振りなので目立つ
そのベース音。やや不安定な感じに聴こえたのは、音程が低いからなのか?箱のせいなのか?
ぼあーんとしてるな~が第一印象でした
MADE IN HEAVEN
FAITHで私の1番すきな曲です
気分的には凄くノリノリですが、スモークがたくさんたかれてモクモク過ぎて、ハイドが見えない
量が結構凄かったのでは?TVの画面にもなかなか映らなくてもどかしい
ハイドの「とべーー」でサビではみんなぴょんぴょんしてて、TVに映されてる前列は盛り上がっています
あの中に入りたい・・・と羨ましくみました
DOLLY
へヴィチューン続きます
爆音だから、PA前の人には凄い迫力だろうな、と思いました
= ハイド MC =
「大阪、アト4本」「いこうぜ~いかせてくれよ~」「SEXしようぜ」「気持ち良くなろう」的なことをバンバン言ってました
(注:今回、MCをメモっておりません・・・なんか、横の人がじーーーって見ていたので曲名をメモるのも気がひけたというか。記憶をたどるMCです)
SWEET VANILLA
曲紹介で「すぅぃーーーとばーーーにらーーー」とハイドが言って始まりました
TIME GOES BY
KAZ氏の頭上にあったセットのネオン看板が赤く灯ったのはこの曲だったと思います
明るい感じのライティングで、よく見えました
I CAN FEEL
逆にこの曲のときはステージが暗くて見えない上に、横のシマシマレーザーで見にくい
バックに白い文字(歌詞の一部)しかTVには映らなかったです
= ハイド MC =
「MONORAL見た?仲良くさせて貰っているバンドなんですけど、みんなも仲良くしてあげて下さい」
「アニスに一緒にハモれって言われてたんですケド、曲知らない。覚えてって言われる」
「打ち上げにアニスが来ると怖い。テキーラを飲まされる。(会場:飲み過ぎないでー)
飲みすぎないように頑張ります」
「ちょっと静かな曲歌います」
EVER GREEN
アコギを持つハイド
COUNTDOWN
会場は一気に盛り上がります
IT’S SAD
ベースの音が聴き取りにくい。ボワボワしてる感じ。Aメロは何弾いてるかわからんなーという印象
これもスモークで見えないよ
PERFECT MOMENT
インストロメンタルかな?と思わせるBassソロから始まり、Drumのリズム、Key、Guiterと音が重なりようやくこの曲の前奏にたどりつく、そんな感じ(FAITHツアーっぽく)
JU-KENがKAZの方に体を向けて演奏していました
ステージの燭台のろうそくが灯る
ハイさん、VOちょっとはずしぎみ?
SEASON’S CALL
ライティングが1番綺麗で、印象的でした。
= MC =
ハイ「今日はKAZさんにお言葉を頂戴します」的なことを言い、KAZにふります
KAZ 「・・・・・ちょっとまってて・・・・(考え中)・・・はいはいはいはいーー」
(とぽつぽつ喋りだして)
「JU-KENはいつ寝ているかわからない、JINはねぇタバコをぷかーーっとしながら空を見てる
アーリーは物まねが得意。でもベッドの上でしかしない。ハイドは悪代官みたい。
たまに神のお告げを聞くことが出来る」
とKAZ的メンバー論を紹介してくれました。
ハイドの悪代官!ってめちゃうけた。ナイス表現ですっ!!
LOVE ADDECT
ハンドクラップで前奏盛り上がります。前奏長めにしているのは、カラむ為??
KAZにハイドとJU-KENが寄って行って、ほほ寄せ合っている・・・ように見えたが
前の方で「きゃーー」って声がしていたので、アレはほっぺチューだったのかな?
この曲では‘チューする’らしい情報はキャッチしてたのですが、確認できず・・・無念
TVモニターではわからん
ハイド「大阪大人しいんじゃないか?盛り上がろうぜ」的な事を・・
HELLO
イントロで腰を振るハイド。そうやってアンプに乗ってくれたらよく見えるんだけど、ネ
KAZのマイクを使ってハイドが歌うので、立ち位置シャッフル
♪加ー速する~からはずっと会場に歌わせて、ハイド歌いません!ギター弾きながら様子見てます
私もハイドの一言があったので、腕を振り上げだした次第・・・
ここまでは、TVにかじりついていたのです・・ごめんなさい・・
MASQUERADE
この曲はJU-KENのマイクで歌ってました
今日はアニスがいるから、CDみたいに途中のMC入れてくれてもよかったのにな
FAITHツアーの時よりボーカルが安定しているな、と思った
以前は凄く無理して歌っているように聴こえたので、この曲を聴くと痛々しくで辛かったが
今回は全くそんな思いがなかった。すばらしい
HIDEWAY
揚げ揚げで、突き抜けた感じで、フィニッシュを迎えた、カナ?
メンバーが引き上げても、ぶあーーーーんと音が鳴ったまま、ぶちっと切れて拍手
個人的に綺麗に揃った拍手がなんか、気に入らない!
いえ、自分も拍手してましたが、わぁわぁーーっと声援だけの方が、ライブハウスっぽくていいんだけどな、とか思いました
しばらくして「VAMPS」コール
ネタバレブログを見ていたら
「アンコールって言われるのが嫌でハイド自身が考えた」とか?
手拍子が入る!って書いてあったから複雑なものを想像していましたが、シンプルでした
ロック系バンドのアンコールってバンド名でコールすることが多くないですか?
初めてラルクのライブに行った時は、驚いたもん
なんで「ラルク!ラルク!」って言わないのかな?って
メンバー出て来て、ペットボトルの水をかけられたりしてる前の人達・・・良いな~
ペットボトルも結構な距離を投げているハイドさん!頼もしい!!
でも私のいる最後尾までは届かず・・・
ハイド「行きますよ~」とほんわか口調でスタート
MISSION
ハイドはアコギ持ち、天井のミラーボールが回る
♪カモンダンスウィズミー♪の会場の声がよく聞こえた
LUCY IN THE SKY WITH A DIAMOND
ハイドがアニスに合図したら拡声器持参でアニスが出て来た
ABロメはハイドが歌って、サビをアニスが拡声器使って歌う・・・
ステージからKAZ、JU-KENの姿が消え、2階席に登場
この演出はある時とない時があるのは知っていたけど、今日はある日だったんだ!
でも、私は最後尾・・・
2階席の下なんだよね。でも、柵から身を乗り出してくれたKAZがちらりと見えたよ
カメラさんもKAZに大接近して撮影していました
???
ボーカルはすべてアニス
拡声器で歌ってて聴き取りにくかったけれど、英語のようには聴こえていた
アンコールは、DMCのSATUGAIだったり、NANAのグラマラススカイだとか情報を得ていたけど
英語・・・何やろ?
アニスは正面のモニターアンプの上に立って歌ってて、ハイドは外人さんに肩車されてギターだけ弾いています。
悲しいかな、アンプに立ってるアニスと肩車のハイドの高さが・・・あまりかわらん??
頭一つ分位はハイドのが高いけど、なんか・・・その程度の差??
(後で、セットリストのせていた方のブログに「マリリンマンソンのビューティフルピープル」とありました。誰の何というサイトだったか、わからなくなりまして、ご本人に了承を得ず載せています。ごめんなさい)
MIDNIGHT CELEBRATION
もうラストの曲だということはわかりましたので、最後尾でしたがヘドバンさせて頂きました
きっと隣の人は、いきなりどしたん?と思われたでしょう・・・
666では1番お気に入りの曲なんですぅ
ステージは5つの電球がブラブラしています
ハイドもギターを途中から弾かなくなって、そのままノイズになってるし
ボーカルも演奏もぐだぐだに聴こえる
でもこの曲に合ってる。ぐだぐだ感が良い!
ああ、やられたぁ~
「また、明日」といって去っていったハイドさんでした
出口では、ガチャガチャなるものがあり、なんかわからんけど200円あるしやってみよ♪と
やってみた。ピックが一枚入ってました。やや高い気もするが、記念記念
500円のもしたかったけど、100円玉オンリーだったのであきらめました
あと、今日の写真をゲットしよう! みたいなポスターが貼ってあったので、一応アドレスも
ゲットしてパンフ買って帰りました。
今日はタオルも買おう!と思っていたのに、帰りの電車賃がなくなるから買えませんでした
お金入れてくるの、忘れたんですよね・・・
帰ってパンフ「BIRTHDAY」を見る
棺おけに眠るヴァンパイアのハイドはKAZのギターを耳にして目覚める
KAZに近づき、共に歌い、意気投合し、ZEPPのステージに今降り立つぅぅ
みたいなフォト絵本みたいになっています
文章も単語すらありません
私はハイドの手がけるパンフが好きです
物語形式になっているのが今一つという意見もネット上で何個かみましたが、私は好きです
また明日楽しみです
写真は地下鉄本町の駅構内にて
ZEPPに近づくにつれ、コノポスターが目に入り、嬉しくなりました
コメント
私は名古屋全通した中でこのアニスがきてマネの外人さんにハイドが肩車されて
ビューティフルピープル歌ったこの日が一番楽しかったよ。
いい日に当たれて良かったね。
翌日も参加だったのかな?
グラマラススカイも聴けたのかな?
前で見れなくて残念だったねー
私は2日目以外は最前ブロック内だったよ
大阪は最前ブロック規制されてたんだよね
名古屋で良かった。
来年のニューアルバムのツアーが今から楽しみです
ハロウィンもTVでどこかやってくれたらいいなぁ
めざましに期待です