品種改良・・・などというもの
2004年7月1日マポ遅刻
朝、またマポの件で腹が立った。
この間、怒られたところなのに、全然解かってない!!
ソウだけ先に学校に行かせ、マポにくどくど説教してました。
なんで、こう、腹の立つ事ばっかりするのだよ、あいつはっ!
返事くらいしろよ!!
家を出たのは8時20分くらいだった思います。多分、朝の学活は遅刻です。
ソウマポの個人懇談
学校の個人懇談でした。
ソウは、先生の評価も悪くなくて、可も無く不可も無く・・・と言ったところ。
先生は、描画会で書いた絵を誉めてくれました。
「あの、手の表現が面白かった」と。
テーマは「給食当番の友達」だったかな?そんなんを書いてたのです。
でも私と旦那は、「へんな絵〜〜」とか言ってたのですけど・・・
手の表現なんて気づきませんでした。
マポは・・・先生の第一声が「今朝はどうして遅かったのですか?」(二ヤッ)で、探りを入れるかの如く、変な笑い。
あまり笑い顔を見せない先生なので、「笑っているよ、おい・・・」って感じだったけれど、聞かれたので
「日々のマポの行動、相手に対する態度とか言葉遣いとかキーキー文句を言う所とか、ガーガー泣くのとか、すべて他人に迷惑がかかることだと説教してました、マポに腹が立ちますっっ」
というとまたニヤニヤ笑っていました。こっ怖いよ・・・先生。
そんなマポは学校では平和に・・・男の子と遊んでいるそうです。
「活発な子なので、教室にいるより、外で走りまわっているタイプですね」
こっちも可も無く不可も無く・・・みたいです。
今日、新聞にサントリーが「青バラ」の品種が作れたとという記事が載っていた。
昔から青バラ作りの研究はされているけれど、DNAに青という色素が
ないので、とても難しいということだった。
今回、別の花の色素を取り入れる事で青色が定着したそうで、
パンジーの青色色素で青バラが誕生したそうだ。
それでもっぱり、青紫・・・のバラなんだけれど、私はもうこれで
充分なのではないかな?と思う。
真っ青なバラ・・・って、ちょっとグロいかも??
バラはやっぱり、赤、白、黄色、ピンクで良いと思うんだけれど。
バラだけでも何千種という種類があって、なんで、まだ作る必要があるのかな?と思うんだけれど・・・
現在園芸品種として売られている草花は、ほとんどのものが人間の手が加わったものなんですが、最初はいろんな色や形を作るため、かけ合わせて出来の良いものが大量生産されてきました。
種類が豊富に欲しかったのかな?
でも最近の品種改良とは、人間の為の品種改良??ですねぇ〜
例えば、虫のつかないものとか、暑さ寒さに強いもの、花が長く咲く物
というような。
でも、虫のつかないもの・・・となると、
じゃ、虫さん達の生活はどうなるの?とか、なんで虫がつかないの?遺伝組替え?
なんでつかないのか、知りたいところです。
あと、花がいつでも咲いている状態だと、季節感というものが失われるではないですか?
3月の下旬から4月、5月と桜前線がニュースになる、ソメイヨシノ。
これが一年中咲いていたら、花見に行こう!となりますか?
改良の研究って、凄いことだと思いますが、進みすぎると・・・
なんか、怖いんですけれど、皆さんはどうですか??
朝、またマポの件で腹が立った。
この間、怒られたところなのに、全然解かってない!!
ソウだけ先に学校に行かせ、マポにくどくど説教してました。
なんで、こう、腹の立つ事ばっかりするのだよ、あいつはっ!
返事くらいしろよ!!
家を出たのは8時20分くらいだった思います。多分、朝の学活は遅刻です。
ソウマポの個人懇談
学校の個人懇談でした。
ソウは、先生の評価も悪くなくて、可も無く不可も無く・・・と言ったところ。
先生は、描画会で書いた絵を誉めてくれました。
「あの、手の表現が面白かった」と。
テーマは「給食当番の友達」だったかな?そんなんを書いてたのです。
でも私と旦那は、「へんな絵〜〜」とか言ってたのですけど・・・
手の表現なんて気づきませんでした。
マポは・・・先生の第一声が「今朝はどうして遅かったのですか?」(二ヤッ)で、探りを入れるかの如く、変な笑い。
あまり笑い顔を見せない先生なので、「笑っているよ、おい・・・」って感じだったけれど、聞かれたので
「日々のマポの行動、相手に対する態度とか言葉遣いとかキーキー文句を言う所とか、ガーガー泣くのとか、すべて他人に迷惑がかかることだと説教してました、マポに腹が立ちますっっ」
というとまたニヤニヤ笑っていました。こっ怖いよ・・・先生。
そんなマポは学校では平和に・・・男の子と遊んでいるそうです。
「活発な子なので、教室にいるより、外で走りまわっているタイプですね」
こっちも可も無く不可も無く・・・みたいです。
今日、新聞にサントリーが「青バラ」の品種が作れたとという記事が載っていた。
昔から青バラ作りの研究はされているけれど、DNAに青という色素が
ないので、とても難しいということだった。
今回、別の花の色素を取り入れる事で青色が定着したそうで、
パンジーの青色色素で青バラが誕生したそうだ。
それでもっぱり、青紫・・・のバラなんだけれど、私はもうこれで
充分なのではないかな?と思う。
真っ青なバラ・・・って、ちょっとグロいかも??
バラはやっぱり、赤、白、黄色、ピンクで良いと思うんだけれど。
バラだけでも何千種という種類があって、なんで、まだ作る必要があるのかな?と思うんだけれど・・・
現在園芸品種として売られている草花は、ほとんどのものが人間の手が加わったものなんですが、最初はいろんな色や形を作るため、かけ合わせて出来の良いものが大量生産されてきました。
種類が豊富に欲しかったのかな?
でも最近の品種改良とは、人間の為の品種改良??ですねぇ〜
例えば、虫のつかないものとか、暑さ寒さに強いもの、花が長く咲く物
というような。
でも、虫のつかないもの・・・となると、
じゃ、虫さん達の生活はどうなるの?とか、なんで虫がつかないの?遺伝組替え?
なんでつかないのか、知りたいところです。
あと、花がいつでも咲いている状態だと、季節感というものが失われるではないですか?
3月の下旬から4月、5月と桜前線がニュースになる、ソメイヨシノ。
これが一年中咲いていたら、花見に行こう!となりますか?
改良の研究って、凄いことだと思いますが、進みすぎると・・・
なんか、怖いんですけれど、皆さんはどうですか??
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