色弱・・・などというもの
2004年6月17日朝9時半から、学校の運営委員会
先月は私は代理を立てたので、今回初めての参加です。
PTA会長や校長からの話、各委員、各学年からの報告、意見。
行事の説明、などなど・・
今日は教頭から、新校舎がどんなんになるか説明があった。
11時からベルマーク
運営委員会に出ていた人がけっこういたので、進捗状況が遅れていたようです。
ベルマーク担当の私達と、委員会に出ていた人何人かが応援に来てくれたので、普段通りに終わりました。
幼稚園の給食参観
すでに食べ始めていました。
ぎこちない箸の持ち方で食べている子とか、となりの子にちよっかい出しながら食べてる子、立ち歩いている子・・・
そして1人は、お部屋のすみっこで泣いていました。
どうやら、よそのお母さんが見ているので食べられない・・・との事。
とてもシャイなのね・・・・
今年からお弁当を頼んでいる会社が代わりまして
「どんなお弁当かなぁ?」と思ってみましたが、容器は以前の会社と同じ容器だったみたいで、ぱっと見一緒。
でも、ご飯の量が少なくて、以前は型押しのおにぎり四つだったのが、何かの形(ほとんど食べてて形不明)のご飯が‘ちょん’でした。
試食もしましたが、私は何を食べても美味しいので、どうなんだろ?
前も美味しかったけれど(でも不評だったらしい)今回も美味しいと・・
子供用の弁当なんて一気に食べるので、持参のおにぎりで補充。
食事中、役員の方がピアノ演奏までしてくれて、
優雅に食べる事ができました・・・ってか、話ながらで真剣に聴けなかったのですが・・・
でも、こんな演出は初めてだったので、素敵でした。
試食後、家に帰るのは微妙な時間だったので、Kさん宅で時間をつぶしてお迎えに行きました。
朝から出ずっぱりで疲れた・・・
夕方、眼科へ。
ソウの視力の悪いので、定期的に眼科へは通っていたものの、
今回は「色弱色盲」の検査で、ひっかかったので、行きました。
視力検査に加え、色盲の検査で「緑が見えにくい」と言われました。
「え?じゃあ、色鉛筆の緑はどんな色に見えてるのですか?」とか
「この緑(観葉植物を指差して)見えてないんですか?」と
私は質問せずにはおれなかったのですが、先生は
「紅葉した山に、一本だけ紅葉していない木があったとして、
その木が見つけられない程度ですよ〜〜」と
訳の解からぬ説明をして、私の心配をよそにファッファッと笑っていました・・・・
要は、緑色が普通の人より薄く見える、らしいのです。
最初からそう言えよっ!!
先生は「昔のように、色盲だからといって職業差別されることは無いから心配しないで」という。
「ただし、お医者さんとか、ファッションデザイナーなんかは無理ですが」って
やっぱり、なれない職業だってあるじゃんよ〜〜
でも、ソウには全く関係無なさそう仕事でよかった・・・
私の親父が色盲なのです。船乗りになる夢を色盲であきらめたようです。
だから、私がソウを産んだ時、というか、腹の中の子が
‘男の子’と解かった時点で色盲である可能性はわかっていたのだけれど、今までそういう検査がなかったし、ソウも緑も赤も把握しているし
大丈夫なのかと思っていた。
視力の事ばかり気になっていて色盲の事はすっかり忘れていたので
かなりショックでした。
私の遺伝子が影響しているわけですし・・・ソウ、ごめん〜って感じ・・・
色弱もあるなら、眼鏡にしようね〜〜といわれ、
眼鏡の処方箋をもらって帰ってきました。はぁ〜〜
先月は私は代理を立てたので、今回初めての参加です。
PTA会長や校長からの話、各委員、各学年からの報告、意見。
行事の説明、などなど・・
今日は教頭から、新校舎がどんなんになるか説明があった。
11時からベルマーク
運営委員会に出ていた人がけっこういたので、進捗状況が遅れていたようです。
ベルマーク担当の私達と、委員会に出ていた人何人かが応援に来てくれたので、普段通りに終わりました。
幼稚園の給食参観
すでに食べ始めていました。
ぎこちない箸の持ち方で食べている子とか、となりの子にちよっかい出しながら食べてる子、立ち歩いている子・・・
そして1人は、お部屋のすみっこで泣いていました。
どうやら、よそのお母さんが見ているので食べられない・・・との事。
とてもシャイなのね・・・・
今年からお弁当を頼んでいる会社が代わりまして
「どんなお弁当かなぁ?」と思ってみましたが、容器は以前の会社と同じ容器だったみたいで、ぱっと見一緒。
でも、ご飯の量が少なくて、以前は型押しのおにぎり四つだったのが、何かの形(ほとんど食べてて形不明)のご飯が‘ちょん’でした。
試食もしましたが、私は何を食べても美味しいので、どうなんだろ?
前も美味しかったけれど(でも不評だったらしい)今回も美味しいと・・
子供用の弁当なんて一気に食べるので、持参のおにぎりで補充。
食事中、役員の方がピアノ演奏までしてくれて、
優雅に食べる事ができました・・・ってか、話ながらで真剣に聴けなかったのですが・・・
でも、こんな演出は初めてだったので、素敵でした。
試食後、家に帰るのは微妙な時間だったので、Kさん宅で時間をつぶしてお迎えに行きました。
朝から出ずっぱりで疲れた・・・
夕方、眼科へ。
ソウの視力の悪いので、定期的に眼科へは通っていたものの、
今回は「色弱色盲」の検査で、ひっかかったので、行きました。
視力検査に加え、色盲の検査で「緑が見えにくい」と言われました。
「え?じゃあ、色鉛筆の緑はどんな色に見えてるのですか?」とか
「この緑(観葉植物を指差して)見えてないんですか?」と
私は質問せずにはおれなかったのですが、先生は
「紅葉した山に、一本だけ紅葉していない木があったとして、
その木が見つけられない程度ですよ〜〜」と
訳の解からぬ説明をして、私の心配をよそにファッファッと笑っていました・・・・
要は、緑色が普通の人より薄く見える、らしいのです。
最初からそう言えよっ!!
先生は「昔のように、色盲だからといって職業差別されることは無いから心配しないで」という。
「ただし、お医者さんとか、ファッションデザイナーなんかは無理ですが」って
やっぱり、なれない職業だってあるじゃんよ〜〜
でも、ソウには全く関係無なさそう仕事でよかった・・・
私の親父が色盲なのです。船乗りになる夢を色盲であきらめたようです。
だから、私がソウを産んだ時、というか、腹の中の子が
‘男の子’と解かった時点で色盲である可能性はわかっていたのだけれど、今までそういう検査がなかったし、ソウも緑も赤も把握しているし
大丈夫なのかと思っていた。
視力の事ばかり気になっていて色盲の事はすっかり忘れていたので
かなりショックでした。
私の遺伝子が影響しているわけですし・・・ソウ、ごめん〜って感じ・・・
色弱もあるなら、眼鏡にしようね〜〜といわれ、
眼鏡の処方箋をもらって帰ってきました。はぁ〜〜
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