六神合体ゴットマーズ・・・などというアニメ
2004年4月16日ナユ、身体測定
朝、登園すると「お母さん、服を脱がせてください〜」と。
ええっ??今まで親が身体測定なんて、手伝ったことなかったのに〜〜
と、内心ぶつくさぼやきながら手伝う。
3歳児検診の時は、あんなに泣いた測定も、すんなりうけてくれました。
レタックスの用紙もらいに郵便局へ
私と相性の悪い近所の郵便局へ行きました。
用紙を貰うだけなのに、やっぱり嫌な気分になりました。
「花の縁取りの用紙を(失敗した時用に)二枚欲しい」と言っただけなのに、用紙の絵柄はプリントされるわけじゃなくイメージだから
とかぶっきらぼうに言われ・・・
「何も言わなくていいから、さっさと二枚くれ〜〜」って感じ。
説明するなら、もっと好感のもてるような説明をしろってんだ〜〜
で、家でお祝いの言葉を考えて書いてました。
ちょっと、ラルクぱくって文章を綴ってみました。
ハイドちっくな名文になったと思います。
そうこうしていたらマポ、帰宅。
友達と一緒に帰ってきたのだけれど、その友達も一緒にあがってきた。
男の子2人。
マポとソウの部屋でタンスや机の引出しを開けて「ぐちゃぐちゃや」とか言ってるのが聞こえる・・・
ああ、なんで突然来るねん??
うちは年中ぐちゃぐちゃやねんから・・・
と思ってたら、1人の子が3階へ上がろうとしてました。
「3階はダメ〜〜〜」と制止したけれど言う事を聞かず、
「おもちゃで遊びたい」とあがって行こうとする・・・
3階は旦那の部屋とおもちゃ部屋なんだけれど、
旦那の部屋はうちの子でも立ち入り禁止区域。
おもちゃ部屋の方は、衣替えの途中で服が散乱しているし・・・
「今日は(ってか、いつも)ダメ」ときつく言って、ようやく聞いてくれた。
そうしてマポは友達と外へ出て行ったけれど、
出て行ったら出て行ったで、今度は帰ってこない・・・
5時過ぎても帰ってこない・・・
「時間がわからなかったから」と言う事で、ようやく戻ってきたときは
もう、こっちが疲れました。
どこへ行ってたん?と聞くと「探検」といいました。
親から離れて自由に歩けるのは嬉しいことかもしれませんが・・・
ソウの時のように、怪我だけはしないでくれ・・・
横山光輝氏、69歳、逝去(神戸須磨区出身だったそうな)
昨日、自宅の火事で亡くなられたそうです。
横山作品といえば、忍者赤影や三国志や水滸伝とかの歴史もの!!
というイメージなのですが(見たことないけど)
私達の世代では、バビル二世や魔法使いサリーとか(新しい方の)鉄人28号とか、よく見たのではないでしょうか??
でも、私が一番好きなのは、「六神合体ゴットマーズ」なのです!
普通に合体して普通に敵を倒す、ま、普通のロボットアニメだったのですが
それまでのロボットアニメと絶対的に違った部分があったものは、
若い女性に人気があった事!!
アニメキャラに惚れた女子がたくさんいた!という事実。
TVアニメで放映された後、女性の署名運動を受けて、映画化決定したのです。
今でこそ「アスラン」とか「キラ」とかキャラクターが1人歩きしてますけどそれまでは、そんな事なかったですよ〜〜
同時期に放映されていた「ガンダム」ほどのストーリー性は
なかったけれど、ロボットの戦闘だけでなく、
マーズ(水島裕?だったよね?)とマーグ(三ツ矢雄二?だよね?)
兄弟の出生とか兄弟愛とか(あくまでも兄弟愛です)サイドストーリーがせつなくて、女心をびしっ!!と刺激してくれました。
私が友達と見た初めての映画だった、と記憶してます。
ちなみに、私はマーズ派でした。
朝、登園すると「お母さん、服を脱がせてください〜」と。
ええっ??今まで親が身体測定なんて、手伝ったことなかったのに〜〜
と、内心ぶつくさぼやきながら手伝う。
3歳児検診の時は、あんなに泣いた測定も、すんなりうけてくれました。
レタックスの用紙もらいに郵便局へ
私と相性の悪い近所の郵便局へ行きました。
用紙を貰うだけなのに、やっぱり嫌な気分になりました。
「花の縁取りの用紙を(失敗した時用に)二枚欲しい」と言っただけなのに、用紙の絵柄はプリントされるわけじゃなくイメージだから
とかぶっきらぼうに言われ・・・
「何も言わなくていいから、さっさと二枚くれ〜〜」って感じ。
説明するなら、もっと好感のもてるような説明をしろってんだ〜〜
で、家でお祝いの言葉を考えて書いてました。
ちょっと、ラルクぱくって文章を綴ってみました。
ハイドちっくな名文になったと思います。
そうこうしていたらマポ、帰宅。
友達と一緒に帰ってきたのだけれど、その友達も一緒にあがってきた。
男の子2人。
マポとソウの部屋でタンスや机の引出しを開けて「ぐちゃぐちゃや」とか言ってるのが聞こえる・・・
ああ、なんで突然来るねん??
うちは年中ぐちゃぐちゃやねんから・・・
と思ってたら、1人の子が3階へ上がろうとしてました。
「3階はダメ〜〜〜」と制止したけれど言う事を聞かず、
「おもちゃで遊びたい」とあがって行こうとする・・・
3階は旦那の部屋とおもちゃ部屋なんだけれど、
旦那の部屋はうちの子でも立ち入り禁止区域。
おもちゃ部屋の方は、衣替えの途中で服が散乱しているし・・・
「今日は(ってか、いつも)ダメ」ときつく言って、ようやく聞いてくれた。
そうしてマポは友達と外へ出て行ったけれど、
出て行ったら出て行ったで、今度は帰ってこない・・・
5時過ぎても帰ってこない・・・
「時間がわからなかったから」と言う事で、ようやく戻ってきたときは
もう、こっちが疲れました。
どこへ行ってたん?と聞くと「探検」といいました。
親から離れて自由に歩けるのは嬉しいことかもしれませんが・・・
ソウの時のように、怪我だけはしないでくれ・・・
横山光輝氏、69歳、逝去(神戸須磨区出身だったそうな)
昨日、自宅の火事で亡くなられたそうです。
横山作品といえば、忍者赤影や三国志や水滸伝とかの歴史もの!!
というイメージなのですが(見たことないけど)
私達の世代では、バビル二世や魔法使いサリーとか(新しい方の)鉄人28号とか、よく見たのではないでしょうか??
でも、私が一番好きなのは、「六神合体ゴットマーズ」なのです!
普通に合体して普通に敵を倒す、ま、普通のロボットアニメだったのですが
それまでのロボットアニメと絶対的に違った部分があったものは、
若い女性に人気があった事!!
アニメキャラに惚れた女子がたくさんいた!という事実。
TVアニメで放映された後、女性の署名運動を受けて、映画化決定したのです。
今でこそ「アスラン」とか「キラ」とかキャラクターが1人歩きしてますけどそれまでは、そんな事なかったですよ〜〜
同時期に放映されていた「ガンダム」ほどのストーリー性は
なかったけれど、ロボットの戦闘だけでなく、
マーズ(水島裕?だったよね?)とマーグ(三ツ矢雄二?だよね?)
兄弟の出生とか兄弟愛とか(あくまでも兄弟愛です)サイドストーリーがせつなくて、女心をびしっ!!と刺激してくれました。
私が友達と見た初めての映画だった、と記憶してます。
ちなみに、私はマーズ派でした。
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