補正下着・・・などというもの

今日はマポ園内研修で、午後から。午前中はRちゃんのおうちに行く。
今日は補正下着を見に来てくれと誘われてRちゃん家に行ったのだ。
とはいっても、何十万円もするその補正下着を買う気は全く無く、
買う気のある人の試着したところが見たくて伺ったようなものだけれど。

セールスの人2人は大きなカバンにたくさんの下着を詰めてやって来た。
Rちゃんのママの友達のセールスの人は、服を脱いでその下着を見せてくれました。
ビスチェタイプのものとロングガードルを着けていたのですが、
すっごく細い人で、みぞおちからお腹にかけてが特に細い。
その下着をつけてから20kgも体重が減った、との事だった。
「へぇ〜〜」と言って眺めていたら、もう一人のセールスの人が
「みんなも着てみて」という。
私を含め集まっていた3人は買う気がないので遠慮していたら
「あなたは○カップに、あなたは○カップに、あなた（私）はFカップにしてあげる」というのです。
値踏みされたみたいでちょっとイヤな感じだったけれど
「乳は小さくしたいのでFカップになんてなりたくない〜〜〜」と言って
遠まわしに断った。でも「お腹の周りとか気になるでしょ？」と返されて・・
やり手そうなそのセールスの人の視線が怖かったです。
Rちゃんママは試着して、細身になるその‘魔法の下着’に
興味は示していたのだけれど、値段も値段だし・・
セールスの人達は、興味を一向に示さない私達に
「今度は絶対試着してもらうよ」と言って帰って行った・・ひょえ〜〜
確かに引き締まるようだけれども・・・どこにそんな金が・・・
こんな「駄体」に大金は詰めません（笑）
女を捨ててますから。
それより運動しろよ、って感じですね。

午後、マポ達は幼稚園へ行き、私はそのままお茶しながら話をしていた。
そこで私はマポの悪行を聞かされた・・・
Aちゃんのママに「ごめんやけれど、聞いて欲しい」と
前置きを受けた時点で、イヤな予感。
マポはAちゃんに暴言をはいたり、仲間はずれにしたり、根性試しみたいないたずらをしたりしているらしい。
おまけにAちゃんの妹の赤ちゃんにまで・・・
以前にもAちゃんにイヤな思いをさせてしまい、過去に1度
謝っているのに、全然その事が活かされてないようだった。
「子供が不憫なので・・・」とAちゃんママは涙ながらに話をしていて、私も申し訳なく思う。
マポにも話を聞いて確かめて見るのと、幼稚園の方にも連絡して
先生の方にも監視強化してもらうのを頼むので、ということで
ひとまず了解してもらった。
が、頭の痛いの出来事で、私もどーしたら良いのか？と思うところです。

ソウが帰宅する時間も近くなったので、ナユを置いてひとまず
家にもどり、またマポナユを迎えに行った。
そのまま6時ごろまでお邪魔して、1日中Rちゃん宅で過ごしました。
主婦を放棄しているようだ、ね？ヤバイヤバイ〜〜


＞＞今日のアニメ＜＜
最遊記＃5…途中から見たのでよく解からなかったにょ。
三蔵たちが、「すいか」という女の人？の歌で、ふ抜けになってしまいました。
悟空の声も届きません。でも、なんで悟空はならなかったのかな？
途中からだったばかりに・・・ああ・・