心の中・・・などというもの
2002年6月30日朝、電話の音で目が覚める。朝方までネットをしていて
寝不足だったが、誰からかかってきたのか気になって、起きた。
電話でお話をしていたのは、マポ。
「お母ちゃん?まだ、寝てる。あ、今、起きてきた〜〜」
と言っている。
も〜〜、誰としゃべってるの??と、こそっと聞くと
「おじいちゃん」・・・・義父だった・・・・
「皆、元気かぁ?」と、たわい無い事をちょっとしゃべって、
「明日、野菜を送るから時間指定は、何時がいいか?」と聞いてきた。
じゃ午後にお願いします〜と言って、電話を切った。が、
わたしの心の中は、冷静ではなかった。
表面上は、普通にしゃべっていた義父も、
「母親が何時まで寝てんねん。だらしないな」とか
「家族に朝食は食べさせてないんか??」とか思っているだろーな
と、やっぱり想像してしまう。
ま、開き直る度胸もついているからええけど。
マポも‘真実’を言っているわけだから、責めるわけにもいかないし、
でも「いちいち報告せんとって〜」とささやかに抵抗していた
寝ぼすけカアちゃんであった。
今日も天気は今一つだったが、外に出て行くソウマポ。
「雨が降ってきた〜」と言って帰って来た時、ナユが寝ていたので
「今のうちに〜」と、1人で買物へ出かけた。いつもより早い時間に出かけた。
ところが、買物の途中、Mさんという、以前住んでいた
マンションの人と出会い、長い間立ち話に話を咲かせてしまった。
子供のこと、学校のこと、話したいことがいっぱいあった。
そして帰宅したのが19時前。
いっぱい汗を流して急いで帰ったのが、その時間。
うちの子達は、3人で外で遊んでいた・・・
ソウマポはともかく、ナユまで道路で遊んでいた・・・恐ろしい・・・
なんて放任な家庭なんでしょう。
きっと、そう思われているに違いない・・・
寝不足だったが、誰からかかってきたのか気になって、起きた。
電話でお話をしていたのは、マポ。
「お母ちゃん?まだ、寝てる。あ、今、起きてきた〜〜」
と言っている。
も〜〜、誰としゃべってるの??と、こそっと聞くと
「おじいちゃん」・・・・義父だった・・・・
「皆、元気かぁ?」と、たわい無い事をちょっとしゃべって、
「明日、野菜を送るから時間指定は、何時がいいか?」と聞いてきた。
じゃ午後にお願いします〜と言って、電話を切った。が、
わたしの心の中は、冷静ではなかった。
表面上は、普通にしゃべっていた義父も、
「母親が何時まで寝てんねん。だらしないな」とか
「家族に朝食は食べさせてないんか??」とか思っているだろーな
と、やっぱり想像してしまう。
ま、開き直る度胸もついているからええけど。
マポも‘真実’を言っているわけだから、責めるわけにもいかないし、
でも「いちいち報告せんとって〜」とささやかに抵抗していた
寝ぼすけカアちゃんであった。
今日も天気は今一つだったが、外に出て行くソウマポ。
「雨が降ってきた〜」と言って帰って来た時、ナユが寝ていたので
「今のうちに〜」と、1人で買物へ出かけた。いつもより早い時間に出かけた。
ところが、買物の途中、Mさんという、以前住んでいた
マンションの人と出会い、長い間立ち話に話を咲かせてしまった。
子供のこと、学校のこと、話したいことがいっぱいあった。
そして帰宅したのが19時前。
いっぱい汗を流して急いで帰ったのが、その時間。
うちの子達は、3人で外で遊んでいた・・・
ソウマポはともかく、ナユまで道路で遊んでいた・・・恐ろしい・・・
なんて放任な家庭なんでしょう。
きっと、そう思われているに違いない・・・
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