無気力・・・などというもの
2002年6月19日朝、マポがぐずる。キーキーわめいている。
こんなやつと一緒に歩きたくない。
もう、腹が立ってしょうがなかったので、布団に戻って寝てやった。
そうしたら、あまりにうるさいので休みの旦那もしぶしぶ起きて、
可哀想になったのか、着替えてマポを送りに出掛けていた。
私は、もうこの辺りの記憶は、無い。
すっかり、眠りこけていた。
起きたのは、11時。旦那とナユは遊んでいた。
「ナユに薬飲ませた?病院に行った?」と聞くと「いいや・・・」
ああ、コリャコリャ。それから私も出掛ける準備をして病院へ。
帰りにマポを迎えに行って、戻ってくる。
昨日のツバメの後遺症もあって、何もしたくない。
ヒナの鳴き声もなく、静か。
ただ、TVをボーっと眺めていただけの1日だった。
こんなやつと一緒に歩きたくない。
もう、腹が立ってしょうがなかったので、布団に戻って寝てやった。
そうしたら、あまりにうるさいので休みの旦那もしぶしぶ起きて、
可哀想になったのか、着替えてマポを送りに出掛けていた。
私は、もうこの辺りの記憶は、無い。
すっかり、眠りこけていた。
起きたのは、11時。旦那とナユは遊んでいた。
「ナユに薬飲ませた?病院に行った?」と聞くと「いいや・・・」
ああ、コリャコリャ。それから私も出掛ける準備をして病院へ。
帰りにマポを迎えに行って、戻ってくる。
昨日のツバメの後遺症もあって、何もしたくない。
ヒナの鳴き声もなく、静か。
ただ、TVをボーっと眺めていただけの1日だった。
コメント